2025年 10月 18日(土)
天理教百石分教会の創立百周年を記念する祭典を秋季大祭に合わせて執り行いました。 教会関係者はもとより、地域の方々にもご参加いただき、百年という節目を共に祝うことができました。

記念祭の祭典の様子
当日の様子
祭典では参加された方々とともに百年の歩みに感謝しました。
地域で活躍する任意団体「アタックチャンス」さんも駆けつけて下さり、焼き鳥や唐揚げなど飲食面でサポートして下さいました。
信者でない方にとってもゆるやかに開かれた場となりました。


会場の様子
祭典のあとは食事や歓談の時間を設け、久しぶりに顔を合わせる方々が言葉を交わす場面も多く見られました。 ゆるやかにつながり合うこの教会らしい、温かな時間となりました。







「ももいし」の語源
「ももいし」の語源は諸説ありますが、アイヌ語で「流れが緩やかな甚だ曲がりくねった川」(百石町誌より)が有力とされています。十和田湖を源流とする奥入瀬川は、先住民族の時代から今日に至るまで、人々の暮らしにやさしく寄り添い、豊かな恵や潤いをもたらしてきました。
漢字の「百」は「広がる幸せ」や「明るい未来」の象徴として、古来より縁起の良い数字として親しまれてきました。
この教会が地域に根ざして百年。 時代とともに形を変え、出入りする人々も変わりながら、それでも「人と人がつながる場所」であり続けてきました。
先人や先輩方が積み重ねたものをはじめ、多くの方がこの場所に関わり、支えてきてくださったことへの感謝を、改めて感じた一日でした。
次の百年へ
「広がる幸せ」や「明るい未来」という潤いが、誰かに届くことを願いつつ、激動の令和を、喜びと楽しみとを以て、ゆるやかに曲がりくねりながら、地域の皆様と共にありたい。
信仰の有無に関係なく、地域の誰もがふらりと立ち寄れる場所でありたい。 ゆるやかにつながり合いながら、次の百年もこの場所を積み重ねていきます。
何かを始めてもいいし、何もしなくてもいい。
信仰したって構わないし、信仰がなくても居ていい。
ゆるやかにつながる。

